2017年7月吉日、市原市五井にある「大宮神社」にのぼりポールを一対奉納させて頂きました。
弊社は毎年、同神社にて家内安全・商買繁昌・工事の無事故無災害の祈願を続けており、
日々の安全と市民の皆様に感謝の意を込めて奉納に至りました。
自社だけにとどまらず、近郊の臨海地区企業全体の無事故無災害と安全安定操業することが
市民の安全・安心につながるとの思いで、弊社社長が祈念し奉納させて頂きました。
ポールの頭部は360度回転する機構になっていて、高さは約13メートルになる。
高さはあるが、強度や耐久性を十分に考慮しており、風の抵抗が大きなのぼりでも十分掲揚できる。
ポール自体はアルミ合金製で、錆びにくく神社のシンボルとして永く美しさを保つこととなるでしょう。
2017年7月8日(土) 本社工場棟4F大ホールにて【三現主義とTPMイノベーション】の勉強会を開催しました。
今回の勉強会は、会社(組織)の問題解決力を強化する事を目的とし、経営層や管理職層の社員を対象に行われました。
講師には、 ㈱日本能率協会コンサルティング TPMコンサルティングカンパニー TPMコンサルタントに依頼し、わかりやすく丁寧に講演をしていただきました。
【三現主義勉強会内容】 | |
・三現主義とは | |
・三現主義の実践のためのTPM ~TPMとは何か~ | |
・なぜなぜ分析:現実を見るための手法 | |
・5S活動 |
建設業・製造業である弊社の業務は、工事の仕様をしっかり理解し、現場・現物・現実を十分把握した上で、工事計画・施工要領・安全対策・工程・品質等の工事全体を密に計画し実行する事が非常に重要であり、今回の勉強会で学んだ三現主義(現場・現物・現実)や5S活動の定義を定着させ、社員一同より一層の努力を重ね、業界の主事医としてプラントの安全・安定操業に寄与出来るよう頑張ります。
2015年12月、本社ビルの外壁補修と全面塗装工事、また屋上大型看板のリニューアル工事を完工いたしました。
屋上看板の点灯は、2011年3月に発生した東日本大震災の発生後から、深い悲しみの意と電力不足による節電対策として点灯を控えておりましたが、今回ハイクオリティのフィルムに貼り替え、省電力のLEDライト約500個を取付けリニューアルしました。
今後は市原市のランドマークとして地域を照らし続け、防犯の役にも立てればと願っております。
2015年2月、本社ビルよりほど近い場所にて建築工事を進めておりました「ツルヤマテクノス第二工場」が、ついに完成いたしました。今後は本社工場、第二工場の2つの工場が稼働することで生産能力が大幅に向上し、お客様からより多くのニーズに対応することが出来るようになりました。今後のツルヤマテクノスにどうぞご期待ください。
2014年9月17日 五井駅東口更級地区に複合商業ビル「TTEC(ティーテック)ビル」が完成し、竣工披露式が行われました。当日は佐久間市長をはじめ、約120名の関係者が出席、完成をお祝いいただきました。当施設が完成したのも皆様のご指導のたまものです。本業でも日々技術の研さんを積み、会社一丸で頑張りたいと思います。また、竣工を記念して、恵まれない子どもたちのために役立てて欲しいという主旨で、300万円を市に寄付させていただきました。尚、この様子は日本経済新聞や千葉日報をはじめ、地元誌など多数のメディアに掲載されました。
「TTECビル」は鉄骨2階建て、建物面積約5,000㎡で1階には「GOLF5」、2階には「SPORTS DEPO」が出店しています。
また1階には音楽やダンスなど、市民の皆さまの笑顔あふれる場として利用していただける多目的ホール「夢ホール」(約300㎡)を開設。各種講演やセミナー、商品発表会などのビジネス利用から、個展などの個人利用まで、幅広いシーンでご利用いただけるスペースとなっております。市民の皆さまには、ぜひこの場所を有効利用していただければと思います。「夢ホール」の隣には、訪れた皆さまの幸福度がアップする様な「素敵なレストラン」の出店を予定しており、只今出店テナント様の募集を行っています。今後さらに魅力あふれる施設になることをご期待ください。
TTECビル屋上約3580㎡には太陽光パネルを設置し、一般家庭の約70軒分の電力を毎日発電しているほか、正面入口の屋上に3.6m×3.6mの大型LEDビジョン(TTECビジョン)を設置し、各種イベントの案内や企業の広告・宣伝などの情報発信にご利用いただけます。
尚「TTECビル」は弊社関連会社のTTECコミュニティ株式会社が管理・運営しています。
「夢ホール」「TTECビジョン」ご利用等に関するお問い合わせ・お申し込みは、下記までお気軽にご連絡ください。(年末年始を除き無休)
TTECコミュニティ株式会社
市原市更級1丁目9番8
TEL:0436-37-1198
FAX:0436-37-1068
E-mail:k_ando@ttec-com.co.jp(支配人:安藤)
日本経済新聞 |
千葉日報新聞 |
地域情報紙シティライフ |
政経ジャーナル |
2013年1月9日(水)政経ジャーナル 市原新聞にて
ツルヤマテクノスの鶴山孝行社長が奉納!
市原市五井大宮神社の神明鳥居が約一週間がかりで平成24年12月10日立て替えられた。
より堅牢なニッケル系高耐候性鋼板を使い下地処理から上塗りまで6工程をかけてフッ素樹脂系塗装で仕上げた。高さ7.5m、笠木の全幅9,13m亀腹をミカゲ石で社紋の三つ柏を二面に配したりっぱなものだ。
臨海特工地区でプラントのメンテナンスを手広く展開しているツルヤマテクノス株式会社が長年、同神社で工事の無事故無災害の祈願を続けており『無事故でこれたのはご利益があったからこそ。神のご加護に感謝する意味で、また自社にとどまらず臨海部企業全体の無事故無災害と、安全、安定操業することが市民生活の安全、安心につながるとの思いで祈願したい。』と鶴山孝行社長が奉納を申し出たものだ。
施行は同社長自身が調査し、信頼した富山県の宮田鉄工一級建築士事務所が行ったものだ。
2009年12月、福利厚生施設をリニューアルしました。
元•原寸場が大ホールに生まれ変わりました。
大ホールの机•椅子を移動して•••卓球場に大変身!
工場棟2階の食堂•休憩所の内装を一新しました。きれいで明るく食事も進みます。
囲碁•将棋等の娯楽も楽しめます。
また、一部を区分して喫煙所を設け分煙化を図りました。
本社ビル屋上のゴルフ練習場もリフレッシュオープン!鮮やかな芝の緑に癒されます。(人口芝ですが。。。 )
太陽光発電に続く地球温暖化対策第2弾:本社ビル、工場棟のエアコンをエネタイプに交換。
猛暑の今夏、地球にも従業員にも優しい快適職場です。
2010年9月25日(土)から10月5日(火)の11日間ゆめ半島千葉国体が開催され、千葉県サッカー競技の天皇杯(総合一位)皇后杯(女子一位)を、ともに初めて獲得しました。
引続き、2010年10月23日(土)から10月25日(月)の
三日間ゆめ半島千葉大会が開催!
ツルヤマテクノス株式会社は、地元企業としてこの大会の成功を願い『ゆめ半島千葉国体•ゆめ半島千葉大会』に積極的に協賛しています。
市原緑地運動公園臨海競技場
市原臨海競技場の入口上部に張られた横断幕•••ツルヤマテクノスの社名が大きく見えます。
市原臨海競技場正面階段に描かれたポスター
サッカー予選大会となった八幡スポレクパークに掲げられた横断幕
ツルヤマテクノスの本社工場を写真で紹介します。
2009年12月、工場内の作業定盤を全てリニューアルしました。
高品質の製品の製作には精度の高い定盤が書かせない。弊社の定盤は32mmの高級銅板を使用しています。
工場内定盤 中央に幅1mの安全通路を確保
2010年8月、本社工場より約200mの近隣に、1,788㎡の広さの足場機材専用の機材センターを新設しました。
又旧機材センターは第二機材センターとして生まれ変わり、よりスペースが広くなりました。
新機材センターの全景 倉庫併設
奥に見えるのが本社ビル及び本社工場。本社工場の屋根には35kwの太陽光発電パネルが設備されています。
このたび、地球温暖化防止に貢献できればと本社工場の屋根に太陽光発電設備を設置し稼働をはじめました。出力は35kwで、これまでの電力使用量の約20%を賄えることができます。
政経ジャーナル市原新聞(2010年1月1日発行)に記事が掲載されました。
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