2015年度の社員旅行は仕事を離れ、社員36名で11月21日(土)~23日(月)の2泊3日で台湾の台北に行って来ました。
早朝会社よりバスで出発。羽田空港より台北・松山空港にフライトし、バスで昼食会場に移動後、本場の北京料理を堪能しました。その後、総統府を車窓から眺め中正記念堂では89段(蒋介石が亡くなった年齢)の階段を上り衛兵交代儀式を見学。一糸乱れぬ動きは見事でした。その後、宿泊ホテルにチェックイン、夕食は広東料理を楽しくいただきました。そして、京劇観賞では、迫力ある中華伝統芸を楽しみました。
二日目は、「千と千尋の神隠し」のモチーフになった街、九份へ。まるでタイムスリップしたような雰囲気で古き良き時代の台湾を楽しみました。昼食は圓山大飯店へ。中国建築のクラシカルな美に圧倒された会場で、優雅な雰囲気で飲茶料理を楽しみました。
その後、故宮博物院へ、台湾で最も人気の高い二大文物「翠玉白菜・肉形石」やすばらしい美術品の数々を鑑賞しました。そして、忠烈祠を見学、衛兵交代儀式は、やはり一糸乱れぬ見事な動きに見入りました。
免税店でショッピングを楽しんだ後、士林夜市へ移動し活気溢れる夜店や大勢の人達で賑わっている路地を散策しました。夕食は、海鮮料理と紹興酒に満足した後に、人気スポットとして有名な台北101で思い出に残る夜景を楽しみました。
最終日は、大型免税店でショッピング後、台北最強のパワースポット龍山寺へ。社内旅行の安全を祈願しました。そして、皆が楽しみにしていた小龍包のディンタイフォン本店で、熱々の肉汁が溢れる本場の味に舌鼓を打ち格別の美味を満喫しました。食後は、街を散策し台北・松山空港へ向かい、数々の思い出とともに、帰路につきました。
あっという間の3日間でしたが、台北を堪能し、とても楽しく有意義な旅行でした。尚、今回都合で参加できなかった社員には、翠玉白菜の置物、本場の烏龍茶、パイナップルケーキをお土産に買って来ました。
2016年も、また楽しい社員旅行に行けますよう、社員一同ガンバルぞ~!
11/7(土)長生郡長柄町のミルフィーユゴルフクラブにて恒例の「第39回 TTEC杯ゴルフコンペ」が行われました。
前回同様、天候が心配されましが、なんとか雨に降られず、合計25名のプレイヤーがゴルフを楽しみました。
秋空の下、今回も大いに盛り上がりました。
今回の優勝者は薗部 昌弘さんでした!
コンペ終了後、いつもの様に参加者全員 豪華賞品を獲得し 楽しい1日を過ごしました。
今年もTTECビルの夢ホールに高さ7メートルの巨大クリスマスツリーが10月22日に登場しました。
今年のツリーはスターや色とりどりのネオンなど装飾を加えました。
10月24日・25日の上総いちはら国府祭りではハロウィンの受付会場として多くの方々に楽しんで頂き
注目を集めていました。
このクリスマスツリーは12月27日まで楽しむことができます。
6/27(土)長生郡長柄町のミルフィーユゴルフクラブにて恒例の「第38回 TTEC杯ゴルフコンペ」が行われました。梅雨空の下、天候が心配されましが、スタート時には幸いに雨も上がり、初参加の方4名を加えた合計8組32名のプレイヤーがゴルフを楽しみました。女性参加者もおり、コンペは大変盛り上がりました。コンペ終了後、豪華賞品を各々がGETした中、今回の優勝者は大会初の女子プレーヤーでした!
次回は男子の皆さん頑張ってください!
2015年度がスタートした4月1日、ツルヤマテクノス(株)の入社式と永年勤続表彰式が行なわれました。今年は3名の新入社員が入社し、個々の挨拶ではやる気に満ち溢れた初々しい姿を見せてくれました。
ここで、新入社員をご紹介します。3名の今後の活躍に期待しています。
松嶋 亮太(まつしま りょうた) <目標> 周りを見て、的確な判断ができ、 お客様、社員に信頼される監督になりたいです。 |
九鬼 廣太(くき こうた) <目標> みんなから頼りにされる社員になりたいです。 |
古川 耐地(ふるかわ たいち) <目標> 少しでも早く会社の力になれるようになりたいので、 仕事の流れ、動工具の使い方、社会人としての マナーを覚えることが目標です。 |
また、永年勤続表彰では、10年勤続、25年勤続、30年勤続の表彰が行われました。
永く勤務をされた皆さんお疲れ様でした。
これからも次の永年勤続表彰を目標に頑張ってください!
2015年2月、本社ビルよりほど近い場所にて建築工事を進めておりました「ツルヤマテクノス第二工場」が、ついに完成いたしました。今後は本社工場、第二工場の2つの工場が稼働することで生産能力が大幅に向上し、お客様からより多くのニーズに対応することが出来るようになりました。今後のツルヤマテクノスにどうぞご期待ください。
1/17(土)毎年恒例の人気イベント「2015年 新春ボーリング大会」をロコボウルにて
開催しました。
当日は本社社員、第二事業本部コスモ石油㈱内事業所・丸善石油化学㈱内事業所社員、協力会社様、仕入業者様など総勢92名が参加し、社員の平均アベレージ112という白熱のバトルを展開。
大いに盛り上がりました。
大会終了後は、隣接した「ステーキのあさくま」にて表彰式と夕食会を行い、半分以上の参加者が賞品をゲットしました。
ボーリングで体を動かした後に、みんなで食べる夕飯は最高に美味しかったです。
また次回の大会が楽しみです。
仕事を離れ、社員42名で11/22(土)~23(日)1泊2日で札幌まで社員旅行に行ってリフレッシュして来ました。
朝6時に会社よりバスで出発。各集合場所を経由しアクアラインで羽田空港へ。8:30分発JAL505便にて新千歳空港に10時過ぎに到着。羊が丘展望台を散策した後、札幌市内に入り昼食はサッポロビール園で生ラムジンギスカンをいただきました。お腹がふくれた後はスキージャンプで有名な大倉山展望台を見学し、狸小路アーケード街でお土産などの買い物を楽しみ、その後札幌テレビ塔、時計台、大通り公園など札幌市内を観光。夕方には本日の宿泊地、すすきの大通りからほど近い札幌パークホテルへチェックインしました。夕食には北海道産三大カニ食べつくしコースをいただき、皆大満足の1日目でした。
2日目は7時過ぎにホテルを出発。札幌場外市場で買い物を楽しんだ後、NHK連続テレビ小説「マッサン」のモデルとなったニッカウヰスキー余市蒸留所を見学。出来立ての香り高いウイスキーの試飲を楽しみました。小樽運河で記念撮影をした後、昼食は小樽の寿司・和食しかまで、磯なまにぎりを堪能。その後、石原裕次郎記念館を見学、北一硝子で買い物をし、小樽市内を廻って帰路へ。16:30発ANA70便にて新千歳空港を出発し、18:30に羽田空港に到着。アクアライン経由のバスにて市原市内へ一同無事帰りました。
2日間という短いスケジュールでしたが、とっても充実して楽しい旅行でした。尚、今回都合で参加できなかった社員宅へ、お土産として北海道産の毛がにを宅配しました。
2015年も、また楽しい社員旅行に行ける様、社員一同ガンバルぞ~!
2014年9月17日 五井駅東口更級地区に複合商業ビル「TTEC(ティーテック)ビル」が完成し、竣工披露式が行われました。当日は佐久間市長をはじめ、約120名の関係者が出席、完成をお祝いいただきました。当施設が完成したのも皆様のご指導のたまものです。本業でも日々技術の研さんを積み、会社一丸で頑張りたいと思います。また、竣工を記念して、恵まれない子どもたちのために役立てて欲しいという主旨で、300万円を市に寄付させていただきました。尚、この様子は日本経済新聞や千葉日報をはじめ、地元誌など多数のメディアに掲載されました。
「TTECビル」は鉄骨2階建て、建物面積約5,000㎡で1階には「GOLF5」、2階には「SPORTS DEPO」が出店しています。
また1階には音楽やダンスなど、市民の皆さまの笑顔あふれる場として利用していただける多目的ホール「夢ホール」(約300㎡)を開設。各種講演やセミナー、商品発表会などのビジネス利用から、個展などの個人利用まで、幅広いシーンでご利用いただけるスペースとなっております。市民の皆さまには、ぜひこの場所を有効利用していただければと思います。「夢ホール」の隣には、訪れた皆さまの幸福度がアップする様な「素敵なレストラン」の出店を予定しており、只今出店テナント様の募集を行っています。今後さらに魅力あふれる施設になることをご期待ください。
TTECビル屋上約3580㎡には太陽光パネルを設置し、一般家庭の約70軒分の電力を毎日発電しているほか、正面入口の屋上に3.6m×3.6mの大型LEDビジョン(TTECビジョン)を設置し、各種イベントの案内や企業の広告・宣伝などの情報発信にご利用いただけます。
尚「TTECビル」は弊社関連会社のTTECコミュニティ株式会社が管理・運営しています。
「夢ホール」「TTECビジョン」ご利用等に関するお問い合わせ・お申し込みは、下記までお気軽にご連絡ください。(年末年始を除き無休)
TTECコミュニティ株式会社
市原市更級1丁目9番8
TEL:0436-37-1198
FAX:0436-37-1068
E-mail:k_ando@ttec-com.co.jp(支配人:安藤)
日本経済新聞 |
千葉日報新聞 |
地域情報紙シティライフ |
政経ジャーナル |
2013年1月9日(水)政経ジャーナル 市原新聞にて
ツルヤマテクノスの鶴山孝行社長が奉納!
市原市五井大宮神社の神明鳥居が約一週間がかりで平成24年12月10日立て替えられた。
より堅牢なニッケル系高耐候性鋼板を使い下地処理から上塗りまで6工程をかけてフッ素樹脂系塗装で仕上げた。高さ7.5m、笠木の全幅9,13m亀腹をミカゲ石で社紋の三つ柏を二面に配したりっぱなものだ。
臨海特工地区でプラントのメンテナンスを手広く展開しているツルヤマテクノス株式会社が長年、同神社で工事の無事故無災害の祈願を続けており『無事故でこれたのはご利益があったからこそ。神のご加護に感謝する意味で、また自社にとどまらず臨海部企業全体の無事故無災害と、安全、安定操業することが市民生活の安全、安心につながるとの思いで祈願したい。』と鶴山孝行社長が奉納を申し出たものだ。
施行は同社長自身が調査し、信頼した富山県の宮田鉄工一級建築士事務所が行ったものだ。